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買取交渉を有利に進めるためには査定業者数が大事です

日本は資本主義ですから、何事にも競争原理が働きます。
企業も利潤を追求して営業活動を続けますし、働く人も少しでも良い給料を得ようとしてがんばるのです。
車の買取り交渉などもそれに通じるものがあります。
買取り業者側としては少しでも安く買取りをしたいと考えますし、売却する側としては一円でも高く買取りをしてもらいたいと考えるわけです。
双方の思惑が違いますから、交渉がまとまるような気がしないというのが一般的な考え方だと思います。
ストレートにこの金額以外は妥協しないということになると、交渉の余地はまったくないでしょう。
しかし、業者としてもできるだけ安く買取りをしたいのですが、それ以上にその車を仕入れたい(買取りたい)と思いますし、売却する側も理想は高くもって、ある意味のくらいまでは、といった妥協点を持っているものなのです。
もっともそのような妥協点を設定するにしても、自分の車の価値を客観的に知っておく必要があります。
漠然と50万円で買取りをしてもらいたいと思ってもそれはあくまでも自分の希望価格であって、その車の買取り相場が30万円であれば遠く及ばないということになりますし、どのような業者でも50万円では買取りをしてくれないでしょう。
ですので、客観的な買取り価格というのをあらかじめ知った上で買取り交渉に臨まなければいけないのです。
買取り交渉となると一対一になります。相手は業者ですし、売却する側は個人となります。
力関係で言うと業者のほうがその道のプロですから一枚も二枚も上手でしょう。そのような相手との交渉ですから、売却する側としても買取り価格でも譲れない線というものをしっかりと持って臨みたいものです。
そのためにもネットの一括査定サイトを利用して車の買取り査定額のおおまかな金額を把握しておくと、交渉の際に相手が提示してくれる金額に対して右往左往することもありません。
最初の仮査定の価格からどうしても減点方式で価格が下がっていくのですが、その価格の下限というものをしっかりと自分で設定して買取り交渉に臨みましょう。
前もっての仮査定の金額の把握はできるだけ多くの業者から提示してもらうほうがいいです。

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